2010年10月22日金曜日

DAC2010の話:1日目後半

と、いうよりも懇親会の話。
セッション終了後、1時間掛けて自分しか解決出来ないパズル状態の荷物を鞄に詰め込み、閉会式のマスター挨拶も済ませて会場を後にして、途中で今日は隣でGM、明日はこちらの卓のプレイヤーとなるVAN氏と懇親会へ。

いつも通りのレディアクションで肉を食う(だが野菜ばっかりだった気もするが)どいつもこいつもライオントーテムバーバリアン状態の面子と主に飯を食ったり馬鹿話をする会に突入。他のPathfinder面子とあれこれ話をしたり、顔見知りの方々に挨拶がてら卓の様子を聞いたり。そういえば結局D16さんに挨拶とお礼(Pathfinder Adventure Path+αを譲って貰った)が出来なかった。
あと、「相変わらずロクでもないクリーチャーを造ってるの?」と言われて笑顔で1日目ラスボスの解説をしてドン引かれたり(グリース死という無様かつ良くある負け様を説明したら苦笑されたが)、自分が別所でやっているキャンペーンのプレイヤーであるごろまる氏に会い、明日(Pathfinder16レベルセッション。敵はあのアシャーダロン)の話も含めて色々聞けたのも収穫だった。

その後は荷物を回収して宿泊部屋へと行き、1日目のセッションで好評だった新ツールの調整をしたり同室となった(他の部屋の人から「面子がカオス部屋」と呼ばれたが…褒め言葉として受け取っておきましょう)方々と此処に書けないロクでもない会話を山程しつつ、明日のボスを見せていしかわ氏に苦笑されたりしていたが、風呂を済ませて部屋に戻った時点で流石に気力を使い果たして潰れるように寝た。

後で聞いたところによるとVAN氏がプレイヤーを集めてセッションをしたそうだが、こちらも実は3レベル初心者用全データ(プレロールドPCも含めて)が揃っていたのでマスターをやってみたかった…尤も、やっていたら確実に明日のマスタリングは更に凄惨な有様となっていただろうけれど。

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