2013年9月16日月曜日

Paizo2013年08月の定期便の話。

DACの準備真っ最中だが、色々あったのか随分と遅れてPaizoより恒例の巨大荷物が到着(何故か追徴課税が掛かっていたが)。
HDDの故障でデータの移行作業をせねばならず暫くパソコンが弄れない為開封作業に取り掛かることに。内容は以下の通り。

Pathfinder Comics: Goblins! #1
Pathfinder Pawns: Bestiary 2 Box
Pathfinder Roleplaying Game: Mythic Adventures (OGL) Hardcover
Pathfinder Cards: Wrath of the Righteous Item Cards
Pathfinder Adventure Path #73: The Worldwound Incursion (Wrath of the Righteous 1 of 6) (PFRPG)
Pathfinder Campaign Setting: Demons Revisited (PFRPG)
Pathfinder Player Companion: Faiths & Philosophies (PFRPG)
Pathfinder Player Companion: Demon Hunter's Handbook (PFRPG)
Visions of WAR: The Art of Wayne Reynolds Hardcover
 新Adventure PathであるWrath of the Righteousの開始もあり神話的冒険、デーモン、デーモン狩り、信仰と哲学そしていつものゴブリンという具合。Wrath of the Righteousはワールドウーンズを取り扱ったキャンペーンということで色々壮絶な事が書かれていたり、1冊終了時に6レベル迄上昇するという他に類を見ないキャンペーンとなっている。
Visions of WARは随分と長く待たされ、ラフスケッチなどもあり興味深くはあるが正直なところあまり良い出来とは言えない。特に一部イラストが拡大画像のようにぼやけているものがあったり、色がおかしいようにも感じる。


 Pathfinder Pawns: Bestiary 2 Boxは書き下ろしも多く相変わらずの充実度。巨大以上のクリーチャーが入っていないのも相変わらずだが。

Pathfinder Battles: White Dragon Evolution Boxed Set
そして、Subscriptionに入っていなかった為追加注文したPathfinder Battlesの新シリーズ(好評だったのか既に次作にRed Dragonが決定済み)であるDragon Evolution Boxed Setだが、1セットに中型、大型、超大型のホワイトドラゴンが含まれている。
Pathfinder版ホワイトドラゴン独特のエリマキ状の頭部もシャープに再現されており、大型の足場から概ね飛び出していたり、大きく翼を広げた迫力ある造型も含めて出来は非常に良い。

Pathfinder Battles: Skull & ShacklesとReaper Bonesの話。

Pathfinder Battles: Skull & Shackles Standard Booster Case
Pathfinder Battles: Skull & Shackles Gargantuan Skeletal Dragon

 次いでPathfinder Battles: Skull & Shacklesだが、今回もHuge無しにつきCaseは32箱で今回も中型1~3体と小型1体で合計3体のフィギュアと1体の大型フィギュアがセットで入っていた。

今回のフィギュアは透明プラスチックによる支柱が使われているものが多く、これは確かに迫力のある場面を切り出した造型が出来るが、固定要針金を外す際の破損報告も幾つか聞いている。こちらは幸いにして破損は無かったが、BLOODBUGが1体台座から外れていた。
40 Brinebrood Queenは某所で欠品報告があったので写真を多めに。



造型については相変わらず素晴らしいのと、海賊だけあって拳銃持ちが多くその方面では有り難いが、今回は女性フィギュアが多かっただけに毎度ながらの顔の塗装の雑さが際立っている感もある。


大型フィギュアは一部やたら気合いが入っているものも居る(特にSea Cat)。
また初期からだが、人型の大型クリーチャーの造型が全体的に細い為に力強さの印章が薄い(今回だとCyclops)のは少々残念である。
あと、何かやらかしたのか裏の文字が手書きだったものが1体。


 そして今回のPromoであるGargantuan Skeletal Dragonだが、先にKaladrax様を拝んでしまった為に些かの迫力不足も否めない。それでも素晴らしい造型なのは間違い無いが。
但し、背中の翼が分割可能なのだが力を入れすぎると壊れるのではないかと思える程に細く、接続部分も浅い為に若干心配である。


 時間が余ったついでにReaper Miniatures Bonesの方もバラしてみたが、こいつに取りかかれるのは何時になることか・・・

Pathfinder Battles: Skull & Shackles内訳の話。

今回も幸いにして引けなかったフィギュアは無し。欲しいフィギュアは大体それなりの数が揃っているのでその点でも申し分はない。
Common
1  Grindylow x4
2  Rat Swarm x5
3  Bloodbug x4
4  Vine Choker x3
5  Lady Ghoul x2
6  Sea Devil x3
7  Chelish Marine x4
8  Sea Devil Champion x2
9  Wererat x4
10  Elder Brykolakas x5
11  Greater Host Devil x3
12  Wereshark Pirate x3
13  Pirate Sailor x3
14  Pirate Smuggler x4
15  Sentinel Devil x5
16  Ambrose Kroop x2

Uncommon
17  Barnabus Harrigan x3
18  Admiral Thrune x2
19  Sandara Quinn x3
20  Selissa x2
21  Tsadok Goldtooth x3
22  Kerdak Bonefist x2
23  Master of the Gales x2
24  Tessa Fairwind x2
25  Luccaria x3
26  Jakaw Razorbeak x3
27  Arronax Endymion x3
28  Scourge Hellknight Paralictor x3
29  Giant Wasp x2
30  Sea Cat x3
31  Shimerae x3
32  Shark x2
33  Hammerhead Shark x3
34  Cyclops x3
35  Sea Troll x3
36  Drowning Devil x3
37  Aquatic Naga x3

Rare
38  Rosie Cusswell x1
39  The Eel x1
40  Brinebrood Queen x1
41  Golden Guardian x1
42  Seltyiel, Half-Elf Magus x1
43  Lirianne, Human Gunslinger x1
44  Isabella Locke x1
45  Whalebone Pilk x1
46  Gilbrok the Tongue x1
47  Duppy x1
48  The Whale x1
49  The Matron x1
50  Daughter of Imerta x1
51  Paeta x1
52  Cannon Golem x1
53  Captain Riptooth x1
54  Seaweed Siren x1

Promotional
55  Gargantuan Skeletal Dragon x1

2013年9月15日日曜日

project diVe『TRPG』生放送第4回の話。

第3回のアーカイヴはこちら。
project diVe『TRPG』生放送 第3回 1/2
project diVe『TRPG』生放送 第3回 2/2

DACの準備で忙しい昨今だが、ひとまず手を休めて恒例のproject diVe『TRPG』生放送第4回を見ていた。通常通りのスケジュールだとDACに被るのでどうなるか心配だったが(DAC会場から皆で見るのもそれはそれで面白そうだが)早めの開催ということで一安心。
今回は視聴者やプレイヤーとして見ると愉快痛快極まりないが、マスターとして見た時は後で泣くタイプのセッションだった。

しかし、「他ルールで」という声が絶えないのは何故だろうか? 動画のスポンサーとDMの技術的な問題でまず他ルールはこのチャンネルでは有り得ないだろうし、そしてそもそも「盤面を魅せる」ルールとしてはD&Dは他の追随を許さない(コスト面でも、だが)だろう。

・開始前トーク
 男性5人集まってひとたび話の方向がそちらに行けばそんなもんである。スラングの類は知らない人は全く知らないので使う際には注意が必要になるというのもよくある話だが。尤も、これは使用者が正しく意味を知っていれば解説がてら会話のネタになるので悪くはない(所謂”中二病”辺りは言葉のカテゴリーの混沌化が進行しすぎて最早個人的感覚で使われるケースが多いので個人的にあまり触りたくないが)。
オリンピックについても色々意見があるにはあるが、興味と知識は相互に補い合う関係の物だと考えているから切っ掛けが何であれ何かに興味を持つのは良い事だと考えているし(その意味では”艦隊これくしょん”をこの時期に遊べたのは良い事だったのではないかと。学校の授業では第二次世界大戦自体殆ど触れられなかった記憶しかない)、基本的に政治と宗教の話題は人前では触れないことにしているので環境問題も現状と折り合いを付けながら上手いことやってくれんかねと願うに留めておく。

余談だが、他所で7年後のコミケ他都市開催の話をしていたら未来の話と笑われたが、あの規模のイベントを何の予行や打ち合わせ、経験の蓄積も無く即時開催出来ると考えている方がどうかと思うが…尤も、我々が雑談の場で話したところで空絵事でしかないのはさておき。


・デーモン、デヴィルと悪魔崇拝者
 前回のオルクス達がデーモンで、今回の第1遭遇に出た敵がデヴィル。
 どちらも悪の外方次元界からの来訪者であり、一般的な翻訳ではどちらも”悪魔”となってしまうが(一応D&D公式はデーモンを”魔鬼”、デヴィルを”悪魔”と翻訳していたが)、所謂日本人的に連想する悪魔はどちらかといえばデヴィルの方が近い。デーモンとデヴィルの大きな違いは、デーモンが無限の階層なす奈落界アビスを拠点とし、苦痛と破壊の権化であるのに対し、デヴィルは九層地獄バートルを拠点とした策略と誘惑の達人である(例外もあるが)。因みに第8層カニアの主はかのメフィストフェレス公。第9層は4版で無事神に昇格したアスモデウス。そしてカニアのデヴィルが凍るとは、という話もあるが、4版は基本的に完全耐性持ちが居ない為(導入するとシステムとして厳しい事になる)よくある事である(アンデッドもスリープで寝るし)。

 余談だが、D&D第3版開始迄はデーモンはタナーリ、デヴィルはバーテズゥと呼称されていた。この辺りの経緯は有名な『D&Dは悪魔崇拝者のゲーム』を読めば理解るかと(現在では最早笑い話の類だが、現行日本での運動の主導がカルト宗教ではなく政治である時点であまりに笑えない)。


・デヴィル軍団、全滅だ!(バンバンババン)
 恐らくマスターとしては「時間の都合もあるし、第1遭遇は早めに切り上げて貰おう」という意図だったと思うのだが、奮戦の結果敵が全滅という…これ自体はまあよくある話だろうし、恐らく時間が無制限に取れるのであれば、次の増援、その次の増援と来て消耗戦を強いられるプレイヤー側に切り上げ時を見計らって貰えたのだろうがこの辺りは枠の都合もあるので難しい所だろう。

 状況が混沌としていたところでのDMによる再セーヴ系パワー使用アドバイスは良い誘導。特に初心者は選択肢が増えると味方の状況迄意識が回らなくなるし(その為の状況ボードやリング、マーカーだが)特に4版はセーヴ終了とはいえ毒のダメージが強烈なので危うい場面だったのではないかと。


・”竜の女王”ティアマト
”赤い手は滅びのしるし”の最終戦闘で呆気なく斃されることでお馴染みの(アスペクトオブ)ティアマトだが、人間体は女性(その昔アニメ版D&Dにも出ていたが…)なので人間体のイラストと女性の声が欲しかった(その為だけに呼ぶのも贅沢な話だが)。ティアマトについては4版のイラストも力強さがあり良いのだが、最近画集の出たWayne Reynoldsによる3.5版時代のイラストも荘厳さがあり素晴らしい。動画に出ていたフィギュアはD&D Miniaturesのもので使い途に乏しいとはいえ超大型レアかつ出来が良い時代の代物なので流石のお値段
3.5版時代は容赦無く狩られた存在だったティアマトもD&D4版のドラコノミコンに掲載された本体のデータでは狂ったような性能を誇り何も対策をしていないと開幕ブレスで全滅が確定するそれは酷い代物とのこと…神の一柱なので当然と言えば当然だが。

 この戦闘も所謂ギミック型を想定していたのだろうが、まさか脳筋王の一日毎+ドラゴンパワークリティカルによる力押し(コメントで固定値最強説が言われていたが、4版のクリティカルはダイス出目最大値化+パワーによる追加ダメージなので固定値とは少し違う。3d12+10の最大値で46)で解決されるのはDMとしても予想外だったようでその後の動揺が身につまされるようだった。
しかし、肝心な部分、しかも1日毎パワーを使う見せ場イベントで1を振った時の絶望感ときたら…慢心、ダメ、絶対。

 ただ、単独敵が相手だったが第1回のように圧倒出来た訳でもなく、見ている側としても文字通り”手に汗を握る”展開だったのは間違い無い。
ただ、ちょっと気になったのは投げ方が良くなかったのか、ダイスが転がらずにグラサイ疑惑が出たこと(作ろうと思えば簡単に出来る)。ダイスを掴み手の甲を上にして逆回転をかけて投げるとダイストレイから飛び出さず、かつ転がす事が出来る(振る前の目を見せない事による不正防止効果もある)。

 ともあれ、プレイヤーである声優陣の興奮(とまさかの展開によるDMの絶望)が素直に伝わってくる良いセッションだった。恐らく次回最終回だろうが、視聴者の1人としてはそれ以降も期待したい。

2013年9月2日月曜日

Reaper Miniatures Bones Kickstarter Rewardの話。

http://www.kickstarter.com/projects/1513061270/reaper-miniatures-bones-an-evolution-of-gaming-min
 去年の8月末に募集予定の114倍という莫大な額を記録したものの、そのあまりの参入者の多さに当初予定していた発送予定(2013年3月予定だった)から大幅に遅れたReaper Bones KSだったが、ようやく製品が手元に到着した。
私はVampire Level+αだったのでこんな感じだった。
材質は恐らく軟質PVC辺りだと思うが、今一つ確証は持てず。因みにBones自体が「材料をホワイトメタルから樹脂に変えていく」という企画だと思うが、それには大きな利点が幾つかある。


1.重量と材料費の軽減
 比重で軟質PVCで平均1.25、ホワイトメタルは8.33程度なので単純計算でも約1/7の重量軽減となる。価格面ではkg辺りPVCが\140、ホワイトメタルが\2070という感じなので実に15倍近い。

2.生産効率の向上
金属製と比べると、樹脂成形品は非常に高速での成型が可能となる。

3.形状の複雑化とサイズの大型化
 スライド金型等でメタルフィギュアの時には難しかった形状も成型可能となる。また、ホワイトメタルの時には難しかった大型サイズのフィギュアも作成が簡単になる。

勿論、以下のようなデメリットもある。

a.金型が必要
 樹脂成形には金型が必要となり、作成と品質を保つ為のメンテナンスに膨大なコストが掛かる上に固定資産扱いで税金が発生する。

b.大きな成形機とオペレーターが必要となる
 この辺りはコストもだが、場所と技術者の問題で外注(Bonesは中国製品)となる。色々あるが玩具関連は未だ中国が主流の模様。

c.変形と経年劣化
 軟質樹脂である為、外力により変形しやすく、また紫外線等による経年劣化で脆く破損しやすくなる。

とまあ私しか面白くない余談はさておき、Vampire以外の製品、特に特注品の類を簡単に紹介したいと思う。


●C'thulhu $10
 ご存じクトゥルフ様御大。サイズとしては巨大(4x4)程度の大きさがあり、また造型も新造だけあって素晴らしい。金属製と違って組み立てしやすく出来ており、Pathfinder Battlesのフィギュアのように比較的容易に分解して持ち歩くことも出来そうである。


●Nethyrmaul the Undying $25
 
 未だ肉の残るドラゴンゾンビという風情。こいつも新造品なので形状は素晴らしくバリも少なめ。サイズとしては高さがあるものの超大型~巨大程度。但し、狂ったように分割されている為、組み立てがなかなか大変だった。尤も、素材が柔らかい為噛み合わせの矯正がさほど必要ないのはPVCの利点だが。


●Kaladrax Reborn $10 
 まさかの超巨大フィギュア。有名な超巨大レッドドラゴンと比べると高さこそ無いが尾の形状やダイナミックな構図の為に迫力は引けを取らず(あっちはパースがかったディフォルメの所為もあるが)非常に場所を取るものの、重量はなんと1kgを切っている。これも新造品である為に形状は良くバリも少ない。
因みに昔のKaladrax様はこんな感じだったらしい…立派になったもので。


●その他の大型フィギュア
Frost Wyrm x1
Deep Dwellers x1
Fire Giant Warriors x1
C'thulhu x1
Kaladrax Reborn x1
Hydra x1
Nethyrmaul x1
Jabberwock x1
IMEF Paint Set x1
Starter Set 2 x1
Red Dragon x1
Mythos Monsters x1
Undead Giant x1
Undead Paint Set x1
Starter Paint Set x1
Frost Giants x1
Fire Giants x1
 大本がメタルフィギュアの製品は流石に型が劣化しているようで少々大きなバリも目立つように感じる。圧倒的な安値だった為、もう少し買っておいても良かったか。


●MASTER COLOR Set
 全色購入。$23で12色が揃うのであれば買わない手は無かった。因みに識別の為にキャップの上の窪みに色を付け、撹拌用の鉄球を3つ程入れておくと便利だと聞いた為にステンレス球を探してみたものの、結構な価格だった為結局こちらのMr.攪拌用メタルボールを購入。


●小型フィギュア

 山程ある為チェックは後程。足場が無いフィギュアが結構多い。


と、こんな具合である。本格的に取りかかれるのはDACの後か。

2013年9月1日日曜日

2013年08月の竜舞亭セッションの話。:Jade Regent#00-Burnt Offering

 様々あり随分久し振りにGMをする気がするが(実際そうだが)、今回より竜舞亭でAdventure Path"Jade Regent"が開始となる。とはいえ、何も知らずに遊ぶのも勿体無いということでまずは関連の深いRise of the Runelords#01"Burnt Offering"を遊びかつてサンドポイントで何が起こったかを追体験して貰うことに。
しかし、夏の忙しい最中だったこともあり残念ながら今回は2名欠席となってしまった。
プレイヤー名前種族クラス
ひろくんリツキャットフォーク(ARGオリジナル)サムライ
駿足によるよく分からない機動性と二刀流からの噛みつきでルール無用の残虐ファイトを繰り広げるシズル信仰のアメイコ大好き、むしろ他はどうでもいいな猫侍。
Waiz南条飛勇鶴(ナンジョウ・ヒュウカク)人間/ウールフェン人(ARGオリジナル)インクィジター(魔女狩り師・伝道者)
「米の力」(byいしかわ)と言い張る成長副領域による巨大化を駆使して愛用のノダチで敵を真っ二つに切り裂く何人か不明(装備は東方、出身はリノーム諸王地、種族はウールフェン人)な殲滅担当落ち武者。GMの趣味で片付けが不得意な駄目OL風味と化したシャレルの義弟にして世話係。名前の元ネタはまさかの未来忍者。
Makkouシオン(紫苑)=カイジツドラコニックヒューマン(ARGオリジナル)モンク(気功師/無数の型の達人)
龍の呪いを発現させたアメイコの妹で、「殴られたら殴り返せ」を信条に《豹の爪》を駆使し、前を歩くだけで(機会攻撃への反撃で)敵が倒れる喧嘩屋。
2xxPサチアアシマールクレリック(伝道師)
リザードフォークの間で崇拝されていた過去を持つアーバダー信者の自称14歳の自称天使(アアシマールの成人年齢は60歳)。腹パン悶絶必至な圧倒的な回復力のなさに泣く自称カワイイ【魅力】18。
ろうなむ幻術のセルバンテスノームモドキ(ARGオリジナル)ウィザード(幻術師)
幻術の神シヴァナー(ビックファイア)を信仰する謎多き幻術師。残念ながら今回は欠席。
雅士人間ガンスリンガー(予定)
本人体調不良の為キャラクター作成も間に合わず。次回に期待したい…まず飯を食おう。
尚、以下はPathfinder Adventure Path #001『Burnt Offering』に関するネタバレを含みます。また、シナリオは随所変更されています。