2011年5月22日日曜日

Pathfinder#6『Infernal Burn』(前編)

プレイヤー名前種族クラス特徴
霧生リカルドハーフエルフパラディン聖光の戦士。一応今回の主人公・・・の筈。
M-Renルーリィ人間(女)レンジャー(二刀流)サンブレードを手に戦場を駆け回り悪魔を狩る二刀流レンジャー。お色気担当?
雨月Pコッド人間ローグここ一番のローグの仕事に強い職人。報われる日は来るのか?。
ごろまるアルト人間ファイター(弓)ホーリィ弓を入手したパーティーの撃墜王。鎧を着ようが着まいが強い人。
零猫アルロン人間ウィザード/ローアマスター学者馬鹿系ウィザードで安心の領域:共通。パーティーの縁の下の力持ち
2xxPカロンドワーフクレリック新クレリック。アイオーメディ信者の実力や如何に。

色々あり、プレイヤー側の時間が充分に取れたとは言い難いものの、今回の成長にはAdvanced Players Guideを導入してのキャラ再構築を行って貰った…もっとも、あまり検討が為されていない事もありそれほど大規模な再構築も無かったが。

今回は変則的遭遇として「睡眠状態より準備時間5ラウンド、鎧を装備したままなら疲労状態から、呪文は1日使用回数のうち半分だけ使用可能」という状況でスタートし、町中に襲撃してきたデヴィル達と戦って貰う予定だったのだが、エリュニュスやオシュルスを出したにもかかわらず残念ながら有効な打撃を与えられずに、例によってアルトの掃射とリカルドのクリティカルにより蹴散らされた。

そしてパスファインダーロッジの上司であるファリヴェルンミージェと合流したところで今回は終了、ナップ・スタックを使用して回復を図って貰い次回へと続くことに。
因みに次回は街を蹂躙する敵と戦いつつ戦線を突破するシナリオになる予定。もう少し敵を追い込める戦術が欲しいところではある。

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