
PathfinderキャンペーンCouncil of Thievesも今回で前半終了の第6回。環境に色々と制限はあるものの、毎月定期的にキャンペーンシナリオを展開出来るのは有り難い限りである。
プレイヤー | 名前 | 種族 | クラス | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ろうなむ | トシアキ | 人間 | パラディン(輝きの騎士) | 三下系パラディン。ライバル登場で危うく死にかける。 |
Waiz | プリセラ | ハーフエルフ | ローグ(活劇剣士) | フェイント系活劇戦士の前半主人公。罠に怯える日々。 |
歪人 | ルチア・カストール | ノーム | クレリック | ババァ系クレリック。(犬の)命は投げ捨てるもの。 |
オットー | 獅子のテオドリック | 人間 | ドルイド(獅子のトーテム) | 嬉しくないネコミミ系ドルイド(男)。 |
Makkou | リリアナ | エルフ | ウィザード/ディアボリスト | インプと契約して魔法少女になっちゃった人。 |
2xxP | ヴォールト | ハーフオーク | モンク/インクィジター | 異端審問官になり文字通り「…有罪!(ギルティ)」なスナイパー。 |
今回はウエストクラウンの闇を支配するシャドウビーストを退ける為の手段を入手する為に、100年前のパスファインダー達から仕入れた情報と首だけのエリニュスのカズラエの助言、そしてアイリーン・ゴーンタヴォスの援助により封鎖されたパスファインダー・ロッジ『ダルヴヘイヴン』へと侵入することに。
エントランスを抜け、中央に水槽の据え付けられた食堂で闇の力で強化されたトリケラトプス・スケルトンとシャドウ・マスチフと遭遇するも、誰もがデイライトの呪文を忘れており、更にシャドウ・マスチフの吠え声で動物達が恐慌状態に陥り大苦戦となる。


仕切り直してようやく地下1Fへと降り立ち、共食いの霊障でルチアが死にかけたり、間違えるとヘルキャットが沸くリドルの解決に手間取ったり(この辺は特にプレイヤー側が深く考えすぎる傾向があるので難しいところだが)しつつ最下層へと到着。待ち構えていたヴァンパイア3銃士…もとい3体のヴァンパイア(元ヴァンパイア・ハンターのパラディンにしてアンティパラディンのヴァンワイネ、レンジャーのザ・メイズフレッシュマン、暗殺神ノルゴーバーのクレリックのジャイア)と部下のヴァンパイア・スポーンとの聖遺物の争奪戦が開始された。

色々イレギュラー(というか遭遇はほぼ改変済み。時間の都合も大きいが)はあったものの、今回は割と拮抗した戦いが出来て満足だった。
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