2011年5月22日日曜日

2011年02月の幻想コンベンションの話

色々あり、少々精神的に厳しい状態だったのだが、予約もあり遊びたい相手も居たのでコンベンションへ出向く。今回の面子は以下の通り。

プレイヤー名前種族クラス特徴
マス太スラッグハーフオークファイタープレロールドの両手持ち
本田カームヒル人間パラディンプレロールドの信仰の守り手、暴れん坊パラディン
E田ポーエルフウィザードプレロールドの瞬間移動術師
pomtaオーソン・ウェルズ人間オラクルプレロールドの神秘:生命

今回も一応初心者向けということで例の地下水道シナリオだったのだが、予定で来るはずの人が来られず4人開催、更にプレイヤーとの相性が悪かったのか些か、というかかなり不満の残るセッションとなってしまった。同じ趣味を持っているというだけで全ての相手と仲良くなれる訳ではないのは承知しているが、オープンな場に仲間内での悪い方面での馴れ合い(キャラクターの見殺し等)を持ち込まれたり色々と言いたくなる事はあった。


ただ、それにより卓の雰囲気を悪くしてしまったり、座り位置の問題で初心者へのフォローを充分に出来なかったというのは反省すべき点である。
確かにTRPGというゲームの性質上常に楽しめる訳ではないのは仕方のない事なのだが、それでも今回の件は色々と考え直し、遊び方についての姿勢も少々改める部分があると考えるようになった。
(その後、ラジオの方を聞いて胃痛が再発した)

正直言えば、暫くはTRPGについて考えたくないし、今後についても身の振り方にそれなりの変更は出てくるだろう。

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