>レギュレーション
Pathfinder RPGのうち、kobold、Wayfinderを除く各種公式発行物(一部使用にGMの許可が必要)。未翻訳分については、翻訳の提出を必須とする。(※基本的なサマリー等はGM側にて準備します。)
能力値25pt buy形式、キャラクターレベル4。また途中レベルアップがある為、時間短縮の為にも成長方針及び成長後のデータも準備願います(プレロールドについては打ち合わせしつつこちらにて作成します)。
年齢中年まで、悪不可(信仰としての悪神は場合により可)。
クラス及び種族はCore/APG/UM/UC/ARG基準、RP19迄の種族限定、記述は最新に従う。
宗教についてはゴラリオンの神格を使用/不定信仰は不可。
キャラクター特徴(基本2つ)+宿命特徴(後述)、及びハロウ・ポイントルールを使用。
(※ハロウポイントは一部ハウスルールとなります。)
アイテム作成特技の修得可能、作成に使用出来る期日は30日。
初期資金6,000gp、単品購入上限3,000gp/巻物、ワンド等、呪文サービスの術者レベル上限は5。
ワンドはハーフチャージ購入可能、矢弾は1本単位での購入可能。
オリジナルのマジックアイテムの作成及び購入と”知性あるアイテム”の購入は禁止。
レベルアップに伴うhp向上はキャラクターレベル1は最大値、以降はダイスごとに以下となる
:d6/4、d8/5、d10/6、d12/7
以上はPathfinder Society Organized Playの方針に従っています。
>Advanced Race GuideのRace Builderについて
RP15、但し扱いはStandard(つまりAdvanced Ability Score及びAdvanced Traitsの禁止)。能力値20pt buyに変更
Race Builderで作成した種族についてですが、そのレシピの提出を必須(RP計算の為)どんな種族かを簡単にでも良いので書いて下さると助かります。
また、元の種族の特徴全て(不利なものも含む)を獲得しているならばヴァリアント種族として元の種族の特徴、得意クラスオプション等を獲得して良い。
>東洋の武器の扱いについて
サムライやニンジャ等のクラスに東洋の武器への習熟の記述が無いものを除き、東洋の武器(軍用武器含む)を使用する場合は以下のキャラクター特徴を獲得する必要があります。〔東洋の出自〕 Eastern birtyplace (装備特徴または社会特徴)
君はその出自を東洋に持つ為、東洋の装備に慣れ親しんでいる。
利益 :修得可能な言語リストにティアン語を追加する。また、適切な価格を支払うことで、東洋の武器と防具を獲得する事が出来る。
習熟等についてはそれぞれの装備のルールに従うこと。
>秘術使いの呪文習得に関して
〔秘術使いの伝手〕 Arcane Connection (魔法特徴または社会特徴)秘術の学び手である貴方は、偉大な師匠を持っておりそのコネを利用することが出来る。
利益 :あなたは、準備された秘術呪文を使用するクラスにおける1日の呪文数に等しい数の(一時的ではない能力値上昇による追加分も含めて)呪文を”呪文サービス”リストの価格で新たに習得することが出来る。
この時、クラスレベルの上昇時に習得出来る呪文はこの数に含めず、また本来書き込みにかかる費用も発生しない。
>銃器の扱いについて
如何なるキャラクターも《銃匠》特技を得ることなく銃器を入手することは出来ない。また、銃のランクは黎明期の火器迄に制限される(金属カートリッジは禁止)。
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