2012年1月2日月曜日

12月30日の話。

深夜に何とか復活して布団に潜り直して何とか睡眠時間を確保する。その後、朝風呂でどうにか酒と疲労を抜いてから、のんびりと準備を済ませドリンク剤でVAAMを流し込んで宿を出発、冬サバト2日目に乗り込む。

しかし、東館列へと並んだのだが砂埃はひどいは入場に時間は掛かるわ酷い有様で二度と使うまいと心に誓う。ついでに言えば、恐らく西館入場経由で東館に入る方が早い。全身砂まみれになり人混みに揉まれながら会場を歩いていると、珍しいこともあるもので偶然Nezu氏と遭遇し、少し話した後で別れる。

色々巡ってから黒星紅白氏の所へ本を買いに行こうとしたが、3回折り返しという最長規模の列に心が折れ、結局並ばずに会場を後にする。しかし、後で聞いたが結局その時点から1時間程度で売り切れたそうなので、恐らく並んでいても入手は難しかったのではないかと。
昼食は上野に戻り蕎麦とおビール様を堪能する。

その後は部屋に荷物を置いて新宿へ。いつもの馴染みの面子と合流してツムビアホフでドワーフのようにビールとソーセージと炭水化物、そして丸焼きの鶏肉を貪りながら毎度ながらの馬鹿話に花を咲かせる。しかし、いくら美味いからとはいえ、鶏の丸焼きの中央部分を骨も残さずに片付けたのは我ながら食い意地が張りすぎという気がする。贅沢を言えば、芋の量はもっと山盛りで盛って欲しかった。

そして、他の面々はカラオケに行ったが、こちらは呑み会の最後辺りで既に潰れかけていた為に早々に宿へと退散させて貰った。ただ、最近というか相変わらず歌のない曲ばかり聴いているのでカラオケで何を歌うかと問われると微妙に困るのだが…追悼に鉄のララバイぐらいは歌いたかったが。

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