2014年4月21日月曜日

DAC愛知2014開催の話。

既にサイトも公開、GM募集も開始されて半月が経過しているが。

今年も来る7月26日(土)、27日(日)の2日間に渡りDAC愛知2014を開催します。

開始早々様々トラブル続きかつ(フライヤーは去年と全く同じフォーマットだったにも関わらずアレなのには少々参ったが)、多忙により些か放置気味となっていましたがそろそろ仕事も落ち着いて来たので改めて本格始動をば。

 まず2点謝罪を…連休が取れなかったのは完全に此方のミスなので申し訳無い。また、告知早々日時変更となった事についても…特に前者は皆が望んでいただけに。日時変更は宿泊施設の都合なのだが…この時期は学生が多いというのは承知していたがまさか全滅とは。

 基本的理念に関しては去年と変わらず「コストを抑え、かつ充実したセッションを」なのだが(個人的には現在の進行と規模にさしたる不満は無い)、消費税率の増大と利用規約の変更により、若干ではあるが施設利用料金が上がったことと、前回赤字こそ出なかったもののサービス面で一部問題があった(具体的に言えば2日目のマイクとか)為にこの辺も加味して参加費の値上げとなってしまったのは申し訳無いと思う。

 一応の小テーマとしては昨今TRPG初心者が増えていることもあり、そもそも東海圏そのものがd20が盛況な土地とは言えない為にまずは初心者受け入れ可能卓をもう少し増やしたい(アンケートに反する部分ではあるが、「初心者卓が無い為参加出来なかった」という外部意見も幾つかあった)とも考えているが、この辺りはマスター次第の部分が大きい為色々難しい処ではある…手が無い訳ではないが。

兎にも角にも、まずは人が集まらなければ何ともならない為、その旨是非宜しくお願いします。

2014年3月29日土曜日

2014年03月の竜舞亭セッションの話。:Jade Regent#07-The Hungry Storm前編

新章に入り、プレイヤーの交代も行われて開始した第3章、プレイヤー側は欠員無く揃い幸先が良い…のだが、GM側は来年度にある消費税率変更の煽りを受けた多忙故にどうにも宜しくない状況に。増産率およそ3倍もだが、流石に前日土曜に休みを確保出来なかったのには参ったが。
ともあれ、今回の面子は以下の通りとなる。

プレイヤー名前種族クラス
Pomtaケーン=タッカー=クララ人間ファイター(両手武器使い)
今回より正式参戦となるアルドーリ流のナギナタ裁き手に敵を葬る突撃兵。しかし上には上があると知る。
Waiz南条飛勇鶴(ナンジョウ=ヒュウカク)人間/ウールフェン人(ARGオリジナル)インクィジター(魔女狩り師・伝道者)
今回は遅れて参加の実質的パーティーリーダー。朝の日課に「エンデュア・エレメンツを掛けて廻る」が追加された。
Makkouシオン(紫苑)=カイジツドラコニックヒューマン(ARGオリジナル)モンク(気功師/無数の型の達人)
《鶴翼》の弱体化を受けて先の成長に悩むアメイコの妹。今回思わぬ失態が。
2xxPサチアアシマール(自称)クレリック(伝道師)
自称14歳にしてキャラバンのアイドル。パーティーが危機に陥ろうとも路線変更はしない模様。
雅士ジョナサン=サイズモア人間ガンスリンガー
元少年兵のピストル使い。ガンスリンガーらしくギリギリの戦いに生の充実を見出す…ドM?
ろうなむ幻術のセルバンデスノームモドキ(ARGオリジナル)ウィザード(幻術師)
幻術の神シヴァナーを信仰する謎多き幻術師。やっと幻術師の手腕を覗かせ始めたが…

 尚、以下はPathfinder Adventure Path #051『The Hungry Storm』に関するネタバレを含みます。また、シナリオは随所変更されています。

2014年3月5日水曜日

2014年02月の竜舞亭セッションの話。:Jade Regent#06-Night of Frozen Shadows後編

 色々あり、今回で1人プレイヤーが交代することとなる第2章最終回だが、今回は無事にプレイヤーが全員揃うこととなった。しかしながら会場がいつもと違う為に様々あり(それでも終了時刻は変わらないのが些か不自由だったが)GMとしては今一つな結果となってしまった。

ともあれ今回の面子は以下の通り。
プレイヤー名前種族クラス
ひろくんリツハーフキャットフォーク(ARGオリジナル)サムライ/ファイター
相変わらずアメイコ第一のクレイジ(以下略)さん。今回有終の美を飾れるのか?
Waiz南条飛勇鶴(ナンジョウ=ヒュウカク)人間/ウールフェン人(ARGオリジナル)インクィジター(魔女狩り師・伝道者)
この章の主人公という扱いの自称神官戦士。今回女性の胸部にこだわりがあることが判明する。
Makkouシオン(紫苑)=カイジツドラコニックヒューマン(ARGオリジナル)モンク(気功師)
型なんか捨てて殴りかかってくるNPCアメイコの妹。色々な意味で鉄壁。
2xxPサチアアシマール(自称)クレリック(伝道師)
ようやく真実の姿(=フィギュア)を晒したサーレンレイ信徒のクレリック。腹パンしてぇ。
雅士ジョナサン=サイズモア人間ガンスリンガー
元少年兵のピストル使い。危機を愛する性癖と剣より強い銃裁きが輝く。
ろうなむ幻術のセルバンデスノームモドキ(ARGオリジナル)ウィザード(幻術師)
幻術の神シヴァナーを信仰する謎多き幻術師。幻術はどうした?

 尚、以下はPathfinder Adventure Path #050『Night of Frozen Shadows』に関するネタバレを含みます。また、シナリオは随所変更されています。

2014年2月15日土曜日

中部Pathfinder界隈2014年新年会の話。-Pathfinder Module:Doom Comes to Dustpawn

ここ数年の恒例となっている中部Pathfinder界隈の新年会(とはいえ小規模なものだが)だが、前回「どうせならセッションをやりたい」という話が出て、また個人的にも試してみたい事があった為に募集をかけてみたのだが…流石に期間が短過ぎたのか人集めに難航する…流石に突発としてはレベルが高過ぎたのか単に人望が無いのか。
また、いつもは車で移動している為その感覚で家を出たのだが、天候も悪く電車での移動に思いの外時間を喰い若干開催が遅くなる。この辺りも次回(あれば、だが)の課題か。ともあれ、何とか人も集まり開催出来た事に関してはこの場を借りて感謝したい。

今回の面子は以下の通り。残念ながら諸事情あり直前で1人欠席となってしまったが。
プレイヤー名前種族クラス
ひろくんドラハダス・リーハティーフリングファイター(両手武器使い)/アルケミスト
退化した腕と物を掴む尻尾を駆使し、愛用のルツェルン・ハンマーを振るう異形の戦士。まさかの《魔界の視界》2回獲得と両手武器がシナリオ的メタアセンと化していた。
Makkouダーウィンティーフリングローグ/アルケミスト(生体解剖者、錬心術師)
リーハの雇い主で防疫マスクを被る通称”先生”。最近では珍しい(そして最近噂の)”罠探し”持ちのローグでこちらもシナリオに合致していた。
VAN”赤目の”ヒッツェドワーフクレリック(鍛冶司)
武器や鎧にルーンを刻み熟練者らしい呪文チョイスでパーティーの土台を支える貴重な女ドワーフ。師匠と遠距離恋愛中。
2xxPサヤティエン・スーン人(ARGオリジナル)ソーサラー(混血の者:核に触れし者、賢者)
えげつない戦術を多用する見た目と名前通りの水使い。
尚、以下はPathfinder Module『Doom Comes To Dustpawn』に関するネタバレを含みます。また、シナリオは随所変更されています。

2014年1月27日月曜日

2014年01月のPaizo定期便の話。

今年も月中発送月末到着のPaizo定期便が発送…無事到着したのだが、前回書いた通りここ最近のPathfinder Battlesの質があまり良いとは言えなかった為Battlesの定期購入を打ち切るかどうか思案中の今回である。
因みに今回、追加注文した為に色々付いて来たのでその辺りも。

・Pathfinder Pawns: Bestiary 3 Box
・Pathfinder Cards: Chase Cards 2: Hot Pursuit!
 相変わらず巨大以上のクリーチャーは入っていないものの、Bestiary3 Boxはこれから役立つ為有り難い。Chase Cards 2はランダムな障害(とそれを回避する為の判定)を提供するもので、便利で面白そうなのだがこちらの環境では使いづらいのが難か。


・Pathfinder Adventure Path #77: Herald of the Ivory Labyrinth (Wrath of the Righteous 5 of 6) (PFRPG)
 ワールドウーンズを舞台とする冒険も終盤手前、Paizo blogで公開された記事にもあったが冒険の失敗が即座に世界の破滅を意味するキャンペーンだけあり、Lv15開始/Lv18終了と非常に高いレベルで息の詰まるような攻防が繰り広げられている…しかし、シナリオボス絡みでDiablo2辺りでも見たようなシチュエーションが重要な要素としてあるのだが彼方の連中はこういうのが好きなのだろうか?


・Pathfinder Campaign Setting: Osirion, Legacy of Pharaohs (PFRPG)
・Pathfinder Player Companion: People of the Sands (PFRPG)
 そろそろWrath of the Righteousも終盤ということで次期キャンペーンの舞台となるオシーリオンと其処に棲まう様々の本。前者には河の悪魔こと巨大クロコダイル・ヘトコシュのデータも掲載されており、後者には生ける石の守護者こと新プレステージLiving Monolithと伝説の秘薬サン・オーキッド・エリキサーを造るThuvian Alchemistが紹介されている。


・Pathfinder Battles: Builder Series: Undead Horde Display
Builder Seriesの2作目。前回と同様に1パック1フィギュアが入っている仕様で今回はアンデッド特集。ラインナップは大半が過去の再販リペイント品だが、一部新造型が混じっている。
出来れば大量に欲しいスケルトンと新造型のイラスト版の愉快なゾンビはもう少し欲しかったが(大体1ケースにコモン3つ、レア1つずつ入っているがゾンビが2つしか入っていなかった)。


・Pathfinder Battles: Red Dragon Evolution Boxed Set
これも前回と同様に中大超大型の3種類のレッド・ドラゴンが入ったセットなのだが、残念ながらと言うべきか中型は過去に出た大型レッドドラゴンの台座変更バージョンで、しかもD&D Miniaturesにほぼ類似の(更に言えばあちらの方が造型は良い)造型のものがあり新鮮味は無い。

但し、大型と超大型は新造型かつしかも超大型はイラストそのままの造型となっておりなかなか見応えがある。

取り敢えず紅白揃えておめでたい感じに…1月末の更新だが。

Pathfinder Battles:Wrath of the Righteousの話。

そして毎度ながら荷物の大半を占めるPathfinder Battles。少し前のPaizo Blogにて前のセットの塗装に問題があったことは認識しており、改善はしたという記述があった。
だが、残念ながらあまり改善されているとは言い難い。

 今回もアクリル柱による飛行クリーチャーが多数入っているのだが、以前にも増して破損件数が多かった。

これはそもそもサイズの限界に挑戦するような箱詰めがされている(外から見て箱が変形しているのが理解るレベル)為に外力が掛かりやすいのと、フィギュア固定用の針金で止める部分に力が掛かりすぎていること、そして或いはアメリカの大寒波(アクリルは温度差に弱いので)の影響もあるかも知れず。

 しかし、流石にUnique BalorのKHORRAMZADEHのこれはやりすぎだろう(中型フィギュアはブリスターの裏側に押し込まれていた)。

小型、中型についても相変わらずで、造型は申し分無いのだが塗装に難があるのも相変わらず。ただ、今回はテーマ的にデーモン/デモダンドを多く扱っている為、羽根持ちが多く嵩張るのが難。

大型は飛行している奴が多いのでアクリル棒が多用されており、その為見栄えはするが破損も多い。流石に特殊とはいえLOCUST DEMON辺りは1/3体しかまともなのが無かったのには些か閉口したが。

今回のPromoはワールドウーンズの主でありWrath of the Righteousの最後で戦うであろうDESKARI, DEMON LORD OF LOCUSTS。今回も分割は無しでこいつも台座からアクリル棒が伸びている。造型は本当に良いが、使える機会があるかどうか。

 そして以前にも言った通り、容量的にも金銭的にも余裕が無いのでフィギュア定期購入は今回で終了し、以降は単品買いに切り替えていく予定である(容量確保の為にDAC愛知辺りでフィギュア大放出とかをやるのも良いが)。

2014年1月26日日曜日

2013年の年末と2014年の年始の話。

 1月も終わろうという頃だが。

 去年末から年始にかけては休みが短め(とはいえ12/29~1/5迄あったが)で精神的にも些か低調だったので年末に東京に出た以外は高く積み上げられたタスクの消化に忙殺されていた印象しかない。

●12月28日
仕事納め。貰えるモノを貰っているので贅沢も言えないが、せめて午前中には終わって欲しかった。その後、いつものほうらいせん吟醸工房へと車を駆り年末年始の生酒と生蕎麦を買う。丁度新酒に当たった為、独特の微炭酸による刺激のある酒を楽しむことが出来た(好き好きあるが、個人的には結構好み)。


●12月29日
 朝から冬コミーに参加すべく東京へ…とはいえ1日目は参加しないが。到着後に東京勢おすすめの店である東京駅ビモンで昼間からワインを入れながら昼食を済ませて満足。食事前に冲方丁の”新装版マルドゥック・ヴェロシティ”を読了したが、「疾走しながら虚無の爆心地へと堕ちて行く」終盤の展開は他で味わえない素晴らしさがある…前回より結構間隔があったので途中、特に4/4連中の最期は結構忘れていたが。因みに最初の読了の時もランチに肉を食いながらだった気がするが、あの時は終盤の展開に当てられ体調を崩し大変だった。

上野の常宿予約を取り損ねた為に水道橋に宿を取ったが若干歩く他は広い風呂があり、サービスも良く概ね好印象。夏は上野公園巡りがあるのであちらを使いたいが、施設の多くが閉館する冬には良さそう。

夕方より東京のd20勢と新宿炉端カバにて呑み会。無理を言って付き合って貰ったところもあり恐縮でした(直前に風邪にやられて食について考えるだけで酷いことになりその辺りをずずず氏に丸投げにしてしまった事も含め)。日本酒がおいしかった(時節柄かメニューの多くが品切れだったのが残念だったが)為につい飲み過ぎて要らん事を喋ったのは朧気に覚えている。そして帰りの電車を乗り過ごして気が付いたら千葉だった為焦る(終電に乗って何とか宿に戻れたが)。


●12月30日
 昼前よりビッグサイトへと向かい、非電源系を物色しながら去年買い逃した立体障害物を入手する。そして幾つかのサークルを見て回りながら出版物の電子化について聞いて廻るがこの辺りは以外と進んでいないようで、大抵「作っていない」という返答が返ってくる。この辺りジオ亭通信社(かつて活動していたRuneQuestのサークル)は先を行っていたなあと感心する。何せタブレットPCどころかミニノートPCが出始めた頃にサマリーの印刷とpdfを揃えて売っていたぐらいなので。
夕方よりいつもの面子で集合して新宿のロシア料理店スンガリーにて忘年回。個人的な趣味である「どうせなら高い店で良いモノを喰いたい」という動機で集まったこの回も若干欠員は出るが夏冬毎回開催されており、実に居心地が良い。
今回は(といっても最近ほぼ参加していないが)カラオケも無かったので早めに解散となり宿へ。風呂の後で夜食に夜鳴き蕎麦を啜ってベッドに倒れ込む。


●12月31日
 どうもベッドの硬さが身体に合わないのか眠れた気がしないが兎に角起床しビッグサイトへ。薄くてエロい流行り物の本を買うでもなく適当に巡っていたが、西館の趣味とセンスが合致した本に魅了される。以前タモリ倶楽部で紹介されていたタルタルソース本や醤油本等も目に付いたが(C2機関の本も期待していたが今回はそっちは無しというのが残念だったが)、個人的に気になっていた月刊lolliloopのボードゲーム本を購入して会場より脱出。最近見栄えの良さ、読みやすさといった要素は強い求心力となるのを実感しており、そういった面で本を見るとまた違った認識が出来るようになるというのを実感出来たのは大きな収穫だった。

築地で寿司と洒落込みたかったが大行列につき断念して巡り巡って東京駅で天丼となる。
その後昼過ぎに名古屋行きのグリーン車に乗り込み早々に東京を離脱中に小島秀夫の”僕が愛したMEMEたち”を読了。「美味しいものを美味しそうに見せる」という当たり前の事すら最近はなかなか経験出来ないが、兎に角何か読む本を探していたのでその指針を示してくれたこの本は非常に有り難かった。
昔と比べるにコミケそのものよりもそのついでに友人達と呑んだり観光したりに主な目的が移行しているのは歳故といったところだが、まあそういうものだろう。


●1月1日
 昼前より起き出して親戚一同への年始挨拶と寒い懐よりお年玉を子供達に渡し終え、昨日の疲れも抜けぬままに昼より酒を呑む…ただ、年末の体調不良もあってかあまり酒は進まなかったが。