2013年6月20日木曜日
2013年06月の幻ラヂオに出演した話。
WEB放送【幻ラヂオ】ラジオ版第28回
セッション終了後、DAC愛知の宣伝も兼ねて一年振りに幻ラヂオに出演することとなった。
様々な理由で疲労がピークに達していた為、ほぼ脳のフィルターを介さずに相変わらずロクでもない話をしていたが、流石に足りなさすぎるので補足がてら色々裏話を。
余談だが、実は背後にスタンド状態の2XXPが控えていた(つまりあの場にプレイヤーが3人居た)為にPathfinder関連の話が長くなった。
・サモナー関連
概ね事実。基本的にサモナーを選択する奴はロクなのがいない。
・マスカレイドスタイルの「原作がないからバランス取りやすい」
ディケイドとか。そもそも毎年のライダーが段々追い詰められた無茶振りの様相を呈しているというのも。
・すき家の陰
誰が上手い事を言えと。
・ミスタラ英雄戦記
コメントにもあったが、海外ではxbox、PS3共に(どころかPCとWii Uにも)配信される。日本語版はPS3のみ…MSKK仕事しろ。
・買収云々
この辺適当言った。買収の話は今のところ否定されているが…あと映画関連はユニバーサルとワーナーで揉めてるアレ。
・ハハッ(甲高い声)
よし、そこまでだ。
・DAC愛知2013:スタッフ1名
一人旅団とか流行ってる昨今なので。
コンベンション前後の手伝いは随時募集しております。
主な理由はラジオ中でも言った通りだがスタッフにして暇な時間を過ごされるぐらいならプレイヤーなりマスターなりをして欲しいというのが第一。
比較的時間に余裕があり、密に連絡を取ろうとしない居るだけのスタッフに辟易するぐらいならば脳内会議で迅速に進められるからというのがもう一つ。
そして自分が参加したいコンベンションを主催してみたら、自分が参加出来る余地が消えたというのがオチ。
・交通的な僻地
名古屋国際会議場だが、西高蔵からも日比野からも微妙に遠い上、基本的に平日に使う場所だからか周辺での昼食関連が色々難しいというのも。
・準備は楽だった
基本的に類型のコンベンションへの参加経験やフォーマットを引用しているので0からの立ち上げより随分と負担は軽減出来ました。
仕事については文具系なので、新学期近辺が異様に忙しく土曜日主催が多かったここ数ヶ月は参加が難しかった。
・DAC2012の2日目を遊ぶ会とか、DAC愛知運営の色々
察して。
・世界各国のPathfinder Society
アメリカの他にポルトガル、アイルランド、フィンランド、南アフリカ、フランス、トルコ、オランダ、クロアチア、ボスニア、スロヴァニア、デンマーク、イギリス(あと恐らくドイツにも)に存在が確認されている。
・大府勤労文化会館
たまに間違える。駅から程近く会議室があり、駐車場と宿泊施設があって施設内のレストランを予約すれば夕方以降に宴会も出来る好立地。セッションを終えて夏の最中に飲む冷たいビールはきっと美味い筈。
・d20じゃないのも混じってる。
旧赤箱は立卓せず…本当にすまない。
・DAC愛知ではフリーwi-fiが使えます
本家に先駈けて! とはいえルーター一台なので動画とか配信とかはご遠慮下さい。
といった感じで。相変わらず色々抜けや話し足りない様々もあるが、DAC愛知終了後かまた一年後辺りにでも。
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