最近はすっかりオフラインセッションばかりだが、コミケで色々見かけたのと、この間の超巨大用台座のサイズ間違いで改めて材料を購入したので色々メモを。
・サイズ変更用台座
材質は発泡塩ビ。そこそこの強度がありかつ軽量だがカッターで比較的簡単に加工ができるのがメリット。A4サイズから超巨大x1、巨大x1、超大型x2、あと大型を幾つか切り出せる。
・障害物プレート
コミケで見かけたが、上の切り出した台座に適当なサイズの石かガーデニングバーク(欠損等防止の為、表面を樹脂加工した方が良い)や柱等を貼り付けたもので障害物の表現に便利そうだった。
・マスタースクリーン
B5ぐらいで再構築したい。鉄板を1枚入れておいて出番待ちのクリーチャーのイニシアチブコマを貼り付けておくのも良い。
・もばんとふの使用法
ラボメン(偽)達とも話していたのだが、地図をツールで作成して画像形式で出力しているのを利用して透明化クリーチャーの管理に使用している。地図上に意図的にマーカー(柱等の障害物、割れたタイル等)を入れておけば位置把握と同期もしやすく便利。
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