2010年5月3日月曜日

DAC愛知のPathfinder卓についての話。

 5月になり、7月の連休に開催されるDAC愛知のマスター開示がされた訳なのだが、予想外の事態が幾つか。まず11卓中4卓がPathfinder RPGという素晴らしい世間への反逆っぷりと、各人が1~4レベル程度に固まってしまった事。勿論世間への流布具合からして、まずは興味のある人が遊べる環境を作るのが先決だと思うのだが…それ自体はむしろこれから宣伝も兼ねて地元の各コンベンションに出向いてするべき事じゃないかと思ったのと、どうせなら別の何か、Pathfinderらしい楽しみというのを提供したくなり、急いで運営側に掛け合ってセッション内容の変更をさせて頂く事となった。

…というのは建前で、実はprdjの編集をやっているうちに、あの酷い性能を誇る高脅威度クリーチャー共を存分に扱ってみたくなっただけなのだが。

3 件のコメント:

  1. どうも、突然お邪魔します。朋です。
    偶然、このブログを発見したので、書かせていただきます。
    DAC愛知の下見をされたそうですが、会場は電源は確保できるでしょうか?
    実のところノートPC持ち込まないと、現状では心配でなりません。しかし、手持ちのノートは持久力が全く無いのでW電源が無いと役に立ちません。
    本ができれば問題ないですが、こればっかりはあてになりませんし。

    位坂さんの卓のレギュレーションも拝見させて頂きました。
    アイテム作成を禁止するのでしたら、Guide to Pathfinder Society Organized Playにならって、ウィザードのクラス能力で得る《巻物作成》を《呪文熟練》に置き換えるのはいかがでしょうか。

    では、また。

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  2. どうも、prdjの方では日頃お世話になっています。
    会場についてですが、配線図も確認しましたが一応各卓2つ程度のコンセント口があります。それから、恐らくはプレイヤー全員が通常程度のノートPCを持ち込んでも問題無い程度の電力は確保されているという説明を受けました。

    あと、アドバイス感謝します。確かに以前CCでの8レベルでやった際には「死んだfeatだよなあ」と思っていたので。

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  3. 会場の様子についてありがとうございます。
    ノートPC持ち込んでも心配はなさそうですね。

    Guide to ~はコンベンション仕様のヴァリアントルールとして参考になりそうです。

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