2010年9月21日火曜日

2010年9月の幻想世界のTRPGコンベンションの話。


英語翻訳については、全く出来ない訳でもないのだが他人に説明する文章を作成出来る程達者でもなく、更にシナリオ2本を考えながらキャラクター作成関連の為に英語を読み続けていた為に脳が焼け付きかけていた。
10月に開催されるDAC2010で2日間マスターをすることになった為、それのテストセッションとして幻想世界のTRPG空間様の方でテストセッションを開催させて貰う。プレイヤーはSUGI、madm、嶺澤、waiz、Bazz(敬称略)の5名に参加して貰い、少々難易度の高い(その上色々あり準備不足で大変申し訳なかったが)セッションに付き合って貰った。因みにその前日に熊の人より梅酒の礼としてD&D用のマップタイルを送ってもらったのだが、丁度砂漠のタイルが入っており大変助かったので、この場を借りてお礼を。
シナリオの方は例によって先に開催するセッションのものである為多くを語ることは出来ないが、自己作成ながらOverhand Chopアセンの強烈さやインクィジターの万能な強さ(そしてアレのアレさ具合)が際立っていた。シナリオについてはテストセッションで色々改善点の目処が付いたので、その辺りも含めて本セッション迄には万全にしておきたいところである。

そしてセッションが早めに終了した為にMOWというカードゲームで遊んだのだが、これが大変盛り上がり、更にごく一部のいとも容易く行われるえげつない行為により100点マッチ、1回のゲームでの上限74点のところで69点が押しつけられる等が横行する大変楽しいアフターとなった。

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