2015年6月8日月曜日

2015年06月の幻想TRPGの話。:D&D第五版-Dawn of the Scarlet Sun

 来月に控えたDAC愛知の参加者がもう一押し欲しかったこともあり、宣伝の為に幻想TRPGへと出向く。久方振りのプレイヤー側での参加となる今回は、日頃お世話になっているwaiz氏のD&D第5版卓”Dawn of the Scarlet Sun”への参加となった。

面子は以下の通り、いずれもプレロールド。
プレイヤー名前種族クラス
竜也大次郎ゴンゾ=ベコカウダーハーフオークバーバリアン(トーテム/狼)
向こう見ずな攻撃と狼のトーテムで被弾率の高い蛮族戦士。
竹竹アルト人間ファイター(バトルマスター)
剣闘奴出身の戦士。指揮官適正あり。
Raja”幼竜殺しの”ハイレバハムツ人間レンジャー(ハンター)
楽しそうに敵を狙い撃ちする竜を追う弓使い。
川村人志ピットリオ=ローゼンベルクライトフットハーフリングローグ(暗殺者)
貴族の息子を自称するハーフリング。家の名を広く知らしめるべく冒険者に。
位坂敏樹アゲートヒルドワーフクレリック(嵐の領域)
嵐の神を信奉するクレリック。主な仕事は広範囲雷鳴攻撃。
シナリオに関しては諸事情あり割愛。一応第5版経験者ということでフォローやツールを使ってのhp管理等をやっていたが、役に立っていたならば重畳といったところか。個人的な問題としては、ロールプレイがあまり得意ではないということもあり矢張りどうしてもGM的な視点になってしまいシナリオの進行を優先してしまうというのもあるが、そもそも今回のシナリオは自分でもGM経験があり細部迄知っているので、その辺りをどうやって上手く運ぶかが問題だったのだが…あまり上手く行ったという印象はない。
とはいえ楽しくなかったのかと問われれば勿論そんなことはなく、あまり回復をしない前傾気味のドワーフ・クレリック”アゲート”として存分に楽しませて貰った。

 セッション終了後に翌月開催のDAC愛知の宣伝を入れさせて貰い、チラシを配り、取り敢えず地元で打てる手は大体尽くしたという感じである。

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