面子は以下の通り、いずれもプレロールド。
| プレイヤー | 名前 | 種族 | クラス |
|---|---|---|---|
| 竜也大次郎 | ゴンゾ=ベコカウダー | ハーフオーク | バーバリアン(トーテム/狼) |
| 向こう見ずな攻撃と狼のトーテムで被弾率の高い蛮族戦士。 | |||
| 竹竹 | アルト | 人間 | ファイター(バトルマスター) |
| 剣闘奴出身の戦士。指揮官適正あり。 | |||
| Raja | ”幼竜殺しの”ハイレバハムツ | 人間 | レンジャー(ハンター) |
| 楽しそうに敵を狙い撃ちする竜を追う弓使い。 | |||
| 川村人志 | ピットリオ=ローゼンベルク | ライトフットハーフリング | ローグ(暗殺者) |
| 貴族の息子を自称するハーフリング。家の名を広く知らしめるべく冒険者に。 | |||
| 位坂敏樹 | アゲート | ヒルドワーフ | クレリック(嵐の領域) |
| 嵐の神を信奉するクレリック。主な仕事は広範囲雷鳴攻撃。 | |||
とはいえ楽しくなかったのかと問われれば勿論そんなことはなく、あまり回復をしない前傾気味のドワーフ・クレリック”アゲート”として存分に楽しませて貰った。
セッション終了後に翌月開催のDAC愛知の宣伝を入れさせて貰い、チラシを配り、取り敢えず地元で打てる手は大体尽くしたという感じである。
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