2013年10月16日水曜日

Dwarven Forge's Game Tiles: Revolutionary Miniature Terrain Rewardの話。

今年3月に募集がされていたDwarven Forge's Game TilesのKickstarterのRewardが無事到着したので早速開封する。注文したのは3セット(+金額到達によるオプションが2セット)で、色塗りの感覚を掴む為に未塗装での注文だったが、流石に膨大な数なので塗装済みでも良かったかと若干後悔する。
こちらもReaperのBonesと同様に従来は石膏で作られていたダンジョンタイルを樹脂製(恐らくこれもPVC辺り)に切り替える為の資金集めだったと思うのだが、需要が高かったようで結構な金額が集まっていた。
矢張り利点は樹脂製なので多少乱暴に扱っても破損しないのと、何より軽いことだろう。
基本セットは床×12、壁×14、角×6、扉×2で構成されていて、3セットあれば取り敢えず基本的な大きさは問題無く構築出来そうだと踏んでの注文だった。
未塗装でもそれなりに見栄えはするが、ベースとドライブラシ程度でもやはり色は塗りたいところ。しかしあまり表面の具合は良くないので苦労しそうだが。
オプションセットは小物や角などで構成されていて、こちらもこれだけあれば大体の地形の構築で困ることは無いだろうと考えている。
こんな感じに、いずれはコンベンション辺りに持ち込んでダンジョンを構築してみたいが何時になるか…

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